約 3,119,229 件
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/2449.html
《星宮 社(014)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/青/AP30/DP40 【制服】 自分のキャラが登場した場合、自分の『電波女と青春男』のキャラ1枚は、ターン終了時まで+10/+10を得る。このターン、そのキャラがアプローチでポイントを与えた場合、カードを1枚引く。 (頭回して成長しろ! できることまで諦める必要はないと気づけ、ボケナス!) 電波女と青春男スターターデッキで登場した青色・【制服】を持つ星宮 社。 登場した時に自分の『電波女と青春男』キャラ1枚のAP・DPを10上昇させ、そのキャラがアプローチでポイントを与えた時にデッキから1枚カードを引く効果を持つ。 登場させるだけで『電波女と青春男』のキャラ1枚を強化でき、アプローチを成功させれば1枚ドローできる。 コスト4と重いため、できればドロー効果を狙っていきたい。 効果自体は《南 春香(005)》の下位互換。 通常カード、サインカードともにスターター限定カード。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第10話「軒下少女」での社のセリフ。 関連項目 《南 春香(005)》 収録 電波女と青春男スターターデッキ 01-014 サインカード 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/2588.html
《星宮 社(053)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/黄/AP30/DP30 〔アクティブ〕 このカードが登場した場合、相手は自分のキャラ1枚を休息状態にする。 (この星への滞在は観光じゃなくてビジネスなんで、そこのところよろしく!) 電波女と青春男で登場した黄色を持ち、特徴を持たない星宮 社。 アクティブ、登場した時に相手は自分のキャラ1枚を休息状態にする効果を持つ。 登場させるだけで相手キャラ1枚を休息状態にできるが、休息状態にするキャラは相手が選択する。 似た効果を持つ《高坂 桐乃(002)》と比べると、あちらは対象を自分が選択する点で勝る。 アクティブ持ちなので即座にアプローチできる。 カードイラストは第10話「軒下少女」のワンシーン。フレーバーはその時の社のセリフ。 関連項目 《高坂 桐乃(002)》 収録 電波女と青春男 01-053 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/2482.html
《星宮 社(051)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/黄/AP40/DP30 [メイン/自分] [0]デッキの上のカード2枚を捨て札にする。その場合、このカードは、ターン終了時まで+10/+10を得る。その後、相手のキャラ1枚は、ターン終了時まで-20/-20を得る。 (アタシの名は星宮社。本物の超能力者にして、宇宙人だ。) 電波女と青春男で登場した黄色を持ち、特徴を持たない星宮 社。 デッキの上のカード2枚を捨てることで、AP・DPが10上昇し、相手キャラ1枚のAP・DPを20減少させる使用型テキスト効果を持つ。 自身の強化と相手の弱体化を同時に行えるため、合計でAP・DP30分の差をつけられる。 コストが必要だが、デッキのカードをコストにするので手札消費はない。 ただし<デッキデス>を相手にする時は使いすぎに注意。 また、キーカードをコストにしてしまう可能性もあるため良く考えて使いたい。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第10話「軒下少女」の社のセリフ。 関連項目 《電波女と青春男》 収録 電波女と青春男 01-051 パラレル,サインカード 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/2450.html
《星宮 社(015)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/青/AP40/DP10 【水着】 [アプローチ/自分] [3]このカードを妨害している相手のキャラ1枚を、デッキの上に戻す。 (お前には超能力を使わないでおいてやる。) 電波女と青春男で登場した青色・【水着】を持つ星宮 社。 妨害された時にこのカードを妨害している相手キャラをデッキの一番上にバウンスする使用型テキスト効果を持つ。 効果コスト3と非常に重いが、妨害してきた相手キャラを問答無用にバウンスできる。 《暁美 ほむら(044)》と効果が似ているが、デッキの一番上へのバウンスになっている。 そのままでは次のターンに相手の手札に戻ってしまうが、効果発動後に他のキャラでアプローチを成功させればポイント置き場に送れる。 元々のAPは高いので、ここぞというときに使いたい。 カードイラストは描き下ろし。 収録 電波女と青春男 01-015 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/4814.html
《すぎさきメモリアル》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト2/緑 《使用条件》 「杉崎 鍵」 [アプローチ/自分] 自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで+10/+10を得る。その後、デッキの上のカード3枚を捨て札にする。 生徒会の一存 Lv.2で登場した緑色のイベントカード。 杉崎 鍵がいる時に発動でき、自分キャラのAP・DPを10上昇させ、デッキの上のカード3枚を捨て札にする効果を持つ。 杉崎 鍵がいれば発動できるコンバットトリック。対象自体は指定がない。 しかし、発動条件がある上にコスト1で上昇値は10と少なく、さらにデッキの上のカード2枚を捨てる必要があるため使いづらい。 そのため、強化カードというよりは捨て札置き場肥やしと割り切った方がいいだろう。 しかしながらそれ以上に使いづらさが目立つため、まず採用されることはないだろう。 カードイラストはこのカードと同じサブタイトルの第0話「すぎさきメモリアル」のワンシーン。 関連項目 カード名がサブタイトルと同じカード 杉崎 鍵 収録 生徒会の一存 Lv.2 01-119 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/2589.html
《星宮 社(054)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト4/発生コスト2/黄 このカードが登場した場合、全てのデッキの上のカード1枚を表にする。表にしたカードの使用コストの合計値が12以上の場合、このカード以外の全てのキャラを捨て札にする。 (見てんじゃねーよ! 貴様、次に真夜中に太陽が見えたら、最後だと思え。) 電波女と青春男で登場した黄色を持ち、特徴を持たない星宮 社。 登場した時にお互いのデッキの一番上のカードを表にし、表にしたカードの使用コストの合計が12以上の時にこのカード以外のキャラ全てを捨て札にする効果を持つ。 全体除去が可能だが、その条件はとてつもなく厳しい。 現在コスト合計が12以上になるのは、お互いのデッキトップが両方コスト6の時のみ。 コスト6のカードは非常に数が少なく、そもそも『電波女と青春男』単のシングルでは条件を満たすこと自体不可能。 実質ミックス専用の効果であり、相手もこれらのカードを投入していなければならない。 実用性はないに等しいが、その分効果は最強クラス。 今後コスト6のカードが増えれば脅威となるかもしれない。 後にコスト7のカードも登場したのでうまく使えば満たしやすくなった。 カードイラストは第10話「軒下少女」のワンシーン。フレーバーはその時の社のセリフ。 関連項目 《藤和 エリオ(011)》 《星宮 社(054)》 収録 電波女と青春男 01-054 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3793.html
《平坂 錬次(089)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/黄/AP40/DP20 このカードが登場、または退場した場合、相手は手札1枚を捨て札にする。 (水割り、4つ頂戴。) 神様のメモ帳で登場した黄色を持ち、特徴を持たない平坂 錬次。 登場・退場した時に相手の手札1枚を捨てさせる効果を持つ。 登場・退場するだけでハンデスが可能。 捨てるカードは相手が選択するので、こちらが捨て札にしたいカードを捨ててくれることはまずない。 なるべく手札枚数が少ない時に使うと効果的。 しかしながら最大2回発動できるため、相手にとってはかなり面倒。 このカードを妨害して退場させてしまうと手札を捨てなければならないので、相手の妨害をある程度躊躇させることができる。 除去には気をつけたい。 ハンデスとしてはかなり強力な効果を持ち、基本的に長期戦となる<神様のメモ帳>とは非常に相性がいい。 その事が問題となり、2012/09/15からプレシャス1カードに指定された。 その後、2013/04/01でまさかの制限解除となった。 同改定では<神様のメモ帳>の規制が大幅に強化されており、バランスをとる目的での解除と思われる。 カードイラストは第5話「あいつは俺を知っている」のワンシーン。フレーバーはその時の錬次のセリフ。 既に平坂組を抜けているため、【平坂組】は持っていない。 関連項目 ハンデス プレシャス1 収録 神様のメモ帳 01-089 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3348.html
《吉川 ちなつ(063)》 キャラクターカード(プレシャス1【MTL】) 使用コスト3/発生コスト1/青/AP20/DP30 【ごらく部】 このカードが登場した場合、ターン終了時に自分の捨て札置き場にあるそれぞれ名称の異なる『ゆるゆり』のキャラ2枚を手札に戻す。 このカードがアプローチまたは妨害に参加した場合、相手のポイント置き場にあるカード1枚を裏向きにする。 (あの、先輩たちはいつから仲良くなったんですか?) ゆるゆりスターターデッキで登場した青色・【ごらく部】を持つ吉川 ちなつ。 登場したターンの終了時に自分の捨て札置き場にあるそれぞれカード名が異なる『ゆるゆり』キャラ2枚をサルベージする効果、アプローチ・妨害した時に相手のポイントを裏にする効果を持つ。 タイミングは遅いが、登場させるだけで『ゆるゆり』キャラを2枚もサルベージできる。 ただし2枚ともカード名が異なっていなければならず、必然的に2種類以上キャラがいないと使えない。 当初のルールではコンビキャラとの相性が悪かったが、後に「名称の異なるキャラ」関連のルールが変更されたことで一転してコンビとの相性が良いカードとなった。 当初のルールでは「名称A」キャラと「名称A&名称B」コンビキャラの組み合わせは「名称の異なるキャラ」として認められなかったが、現在ではこの組み合わせはもちろん「名称A&名称B」+「名称A&名称B」という全く同じ名称の組み合わせのコンビキャラ2枚でも「名称の異なるキャラ」として認められる。事実上、サルベージ対象の片方または両方にコンビキャラを指定する場合「名称の異なる」という条件は自動的にクリアされるといえる。 また、アプローチ・妨害するだけで相手のポイントソースを潰せる。 コンバットトリックによる反撃をある程度防げるのでなかなか強力。 単純に使っても実質的な0コストキャラであり、その上相手ポイントソース潰しが付いてくるという破格の性能を持つ。 コスト3・ソース1故に《赤座 あかり(001)》の効果を止めたり、殆どの天然に対する壁になれたりとコスト的にも都合がよい。 さらに《船見 結衣(072)》《吉川 ちなつ(064)》でコスト軽減すれば膨大なアドバンテージが得られる。 特に後者は手札の枚数を減らさずにキャラが場に出ることになる。 また《三つ子の魂百まで》で高コストキャラと入れ替わりに手札に戻してからの再登場・登場時効果再使用という動きも強力。 ただし、あくまで1ソースなので何も考えずにデッキに入れすぎると腐りやすくなるのでその点には注意。 この効果が危険視され、2012/07/01よりシングルでは制限カード(プレシャス1)に指定された。 また、2013/04/01より他のカードと共にMTLでもプレシャス1となり、制限強化が行われた。 これにより、<ゆるゆり>は大幅な弱体化を強いられた。 なお、キャラクターカードとして初めて規制されたカードとなる(《船見 結衣(046)》と同時)。 スターターデッキ限定カード、及びサインカードとして初めて規制されたカードでもある。 同様に規制された同作品の2枚が後に規制解除されてもこのカードのみ永らくプレシャス1に留まり続けていたが、2015/12/01の大規模改訂にてついにシングル無制限に復帰。 シングルにおけるゆるゆりへの規制が実に1248日ぶりに完全解除されることとなった。 なおMTLでは引き続きプレシャス1に登録されている。 通常、サインカード共にスターター限定カード。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第3話「ウチくる!? …いくいくっ!」でのちなつのセリフ。 関連項目 プレシャス1 《白藤 杏子&轟 八千代(050)》 《カップル抽選会》 収録 ゆるゆりスターターデッキ 01-063 サインカード 編集
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/204.html
《プレゼント交換》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/青 [メイン/自分] 自分の手札全てをデッキに戻してシャッフルする。その後、自分は戻したカードと同じ枚数カードを引く。 (今年のクリスマスは今までで一番盛り上がっているかも。) けいおん!で登場した青色のイベントカード。 手札を全てデッキに戻し、その枚数分カードを引く効果を持つ。 いわゆる手札リセットで、基本的には手札事故回避に使用される。 このカードの分はドローできないため、結局は1枚のディスアドバンテージとなる。 また、同じカードを再び引いてしまう可能性もあるため、《初詣》のほうが使い勝手がいい。 カードイラストは第7話「クリスマス!」でのワンシーンである。フレーバーはこの時のムギのセリフである。 関連項目 《初詣》 《ひとりぼっち》 収録 けいおん! 01-125
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/840.html
《ファイヤーシスターズ》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/赤 [メイン/自分] デッキの上のカード10枚を見て、その中にある「阿良々木 火憐」または「阿良々木 月火」を2枚まで抜き出し、表にしてから手札に加える。その後デッキをシャッフルする。 化物語で登場した赤色のイベントカード。 自分のデッキを10枚めくり、その中から阿良々木 火憐または阿良々木 月火を2枚まで手札に加える効果を持つ。 阿良々木 火憐または阿良々木 月火のサーチカード。 《阿良々木 火憐&阿良々木 月火》を指定する事も可能。 《咄嗟の行動》と効果が似ているが、<火憐&月火>ではサーチ枚数が多くコスト0である点でこちらカードの方が優秀。 関連項目 阿良々木 火憐 阿良々木 月火 《咄嗟の行動》 収録 化物語 01-119